どなた様でも、お電話1本でご予約できます。

Myマイクのすゝめ。オススメダイナミックマイク5選!(その1)

お疲れ様です、スタッフ稲見です。

2018年もあっという間にもう後半戦!

各地で記録的な猛暑が続いて日中はとてもとても暑い毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

僕は「最高気温39℃とかもうお風呂やん……」なんて愚痴を毎日こぼしています。

お風呂と言えば気持ちいい! 気持ちいと言えば熱唱! 熱唱と言えばマイク!

今回はボーカリストの強い味方!!

ボーカル用ダイナミックマイクのご紹介をさせて頂きます。


SHURE/BETA58A

Shure BETA 58Aは、プロ仕様の音空間の創造やスタジオ・レコーディングのために生まれた、スーパーカーディオイド採用、高出力ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。-SHURE 製品情報ページより

まずはじめにご紹介するのはこちら、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

 

SHUREのBETA58A!通称、ベータゴッパ(ゴッパチ)

スタジオのど定番、SHUREのSM58(通称ゴッパ、ゴッパチ)の改良版とも言えるダイナミックマイクです。

SM58に比べて指向性が狭く(ハイパーカーディオイド)、カブリがかなり軽減されてかつハイゲイン!

ボーカルのためにチューニングされたと言っても過言ではなく、ピンボーカルには特にオススメです。

なんと言っても58に比べ高音の伸びが良く、かつ58の持ち合わせていた近接効果による低音成分もよりパワーアップし、

より抜けの良いマイクとなっています。

最近流行りのハイトーン系Jロックやポップスにはもってこいと言えるかもしれませんね!

歌の上手さはともかく、とても参考になる動画ですね笑


SHURE/BETA57A

BETA 57Aは繊細なアコースティック楽器の音を再現するために設計された高精度なダイナミックマイクロホンです。厳しい条件下でもスーパーカーディオイド指向特性により、ハウリングを抑えて極めて高いゲインを達成し、周囲の音源に対するセパレーションを最大限に実現。-SHURE 製品情報ページより

さて、SHURE SM58にはSM57(ゴーナナ、ゴーシチ)という血の通った兄弟がいるのは、

皆さんもよくよくご存知かと思います。

もちろん、前述のBETA58Aにも同じ母の元に生まれた双子が居るんですよね。

それがこちら、BETA57A。

 

主な設計はBETA58Aとよく似ていますが、BETA57Aは楽器用マイクのレジェンドSM57の派生形。アコギやスネア、管楽器ナドナド楽器用マイクにもってこいの一品でございます。

ボーカルマイクとして用いる際は、BETA58Aより玄人好みと言えるかもしれません。

そう、ウインドスクリーンが薄いため、吹かれ(息や風によってボフッと鳴っちゃうやつですね)に弱いのです。

しかしその分、研ぎ澄まされたハイパーカーディオイドをよりダイレクトに集音してくれるため、繊細な表現が可能になりました。

歌う際には、吹かれないようにややオフマイクでマイクを持ってみましょう。

また、オンマイクにすればするほど吹かれのリスクはあるものの、より近接効果が得られて中低域が持ち上がります。

こういった、ちょっとしたマイク捌きを意識できれば心強い相棒となること間違いなしです!

SHUREの公式動画です。


Audio-technica AE6100

ボーカル専用にチューニングされた抜けの良いサウンド。
高感度の新型ユニットを採用。ボーカル専用にチューニング施した、高音域の立ち上がりが良く輪郭のはっきりしたサウンドは、大音量のバンドサウンドの中でもボーカルの存在感をより際立たせます。-AudioTechnica 製品情報ページより

好きな人も多いのではないでしょうか? 特に激しい音楽をやってるあなた!!

太くてワイルドなサウンドと言えばAE6100! こちらもハイパーカーディオイドでハイゲイン!

 

BETA58Aよりやや下のハイ成分にピークがあり、歌声に輪郭をもたせます。

また、激しいシャウトも歪ませず集音し、ブンブン振り回してもニギニギしてもハンドリングノイズが気にならない!

輪郭がクッキリとしているおかげか、存在感は随一。パフォーマーのためのマイクと言っても過言ではありませんね!

7:29あたりで実際にコワモテのお兄さんが歌います。


SENNHEISER e945

シャープな指向性を持ったボーカル用ダイナミックマイク
ロフォンです。スムーズな周波数特性を持ちながら、
ボーカルだけの収音を可能にしています。-ゼンハイザージャパン製品紹介ページより

ワンランク上のオーディオ機器メーカーゼンハイザーが贈るボーカルパフォーマンス用ダイナミックマイク!

その名も、e945! EはエボリューションのEでございます!

滑らかな周波数特性で、1k~2kのゆるやか持ち上がりは、もう少しジューシーな声が欲しいときに最適です。

前述のBETA58などよりは高域の主張が少なく、激しいバンドなどには埋もれがちではありますが、

バラードや弾き語り、ミディアムなテンション感の音楽にはまさに必殺奥義!!

また、このe945はマイクの持ち方によって多彩な表情を見せる七色のマイクです。

スーパーカーディオイドの狭い指向性ですが、様々な角度から声を拾わせてみて下さい。

例えば、落ちサビをダイアフラムのやや斜めから集音してみるとか……。

1:00ぐらいで、超指向性の何たるかを目の当たりにできます。おじさん、e945について二分近くスピーチできるのすげえ。


AUDIX OM5

プロユーザーの間で大好評。各業界誌で注目を浴びる中、その音質と音のヌケの素晴らしさは目を見張るものがあります。はっきりした中域とハウリングに強いマイクであることにも注目。オンマイクで歌っても締まった低音を実現、大会場にもマッチします。オススメ!-サウンドハウスOM5詳細ページより

さて、最後にご紹介するのが見た目に違わずパワフルなダイナミックマイク、AUDIXのOM5。

厳密に言えば違いますが、e945と対照的なマイクと言えるかもしれませんね。

こちらの特徴は、ロック向けのどっしりとした押し出し感!

一言で言えば、歌声がマッチョになります。

輪郭を与える2kHzあたり、そして200Hzあたりが持ち上がってるため、

どんなか細い声でもめっちゃ抜けます。

めっちゃ抜けます!

コーラス隊がこのマイク使うと確実にメインボーカルを食ってしまうので、コーラス隊が使っちゃだめなマイクです!笑

0:17~OM5の出番です。OMシリーズでもこんなに違いがあるんですねー。


まとめ

あなたにあったマイクは見つかりましたか?

ボーカリストにとって、マイクは一つの武器!

自分の声質にマッチしたマイクを見つけることで、あなたの歌声をより一層引き立ててくれること間違いなしです!

ちなみに、今回ご紹介した5つのダイナミックマイク、

実はすべて246OSAKAで試奏できます!!(結局宣伝みたいになっちゃいました……)

ボーカルマイクも楽器と同じで、何より試奏が大事ですよね。

お悩みの方は、この機会に是非ともご利用くださいませ!

 

次回は、もっとマニアックなダイナミックマイクの世界に皆さんをお連れしたいと思います。うふふ。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

PAGE TOP