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現役スタジオマンによる超個人的おすすめエフェクター4選(ファズ編)

 第五弾!!ファズ編!! 

とうとうやってきました。。。

時はさかのぼり。まだオーバードライブもディストーションもなかった1960年代。。。

”世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが、人類は死滅していなかった。”

ではなく!(笑)

アンプのボリュームを上げて音を歪ませるだけでは満足できなかったギタリストの要望に答えるかたちで登場した歪み系エフェクターでした。

当時、ギターの神様と呼ばれたジミ・ヘンドリックスが使っていたファズペダル「Fuzz Face」が誕生するのです。

そんなファズのお話です。。。


JIM DUNLOP /  Fuzz Face Mini Hendrix

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古くから定番ファズとして多くのギタリストに愛されてきたFuzz Faceが、ベビーフェイスになって登場です。
“Fuzz Face Mini ”と名付けられたこのシリーズは、サウンドはそのままに、直径で約半分、面積でいうと約1/4という筺体サイズに
トゥルーバイパス、ステータスLED、電池交換が容易なバッテリーボックス、DC入力、入出力端子の配置に至るまで、実用的なアレンジが加えられています。
Fuzz Faceのサウンドは好きだけど、その筺体の大きさに、今までエフェクターボードに収めることを断念していた、そんなギタリストの夢が叶いました。
FFM3 Fuzz Face Mini Hendrix
ミニ・ヘンドリックスは、DallasArbiter社のFuzz Faceを再現し、人気を博したジミ・ヘンドリックスのシグネチャーモデル.
JH1Fと全く同じ回路が採用されているので、ファジーであり ながらスムースで太いサウンドを楽しむことができます。 

 

まずパッと見で大きさがかなりサイズダウンされてますね!このサイズはいいですよぉ!!

エフェクターボードの空いた隙間にだって入っちゃいます!

あと、よく見ると分かるマイナーチェンジがinとoutジャックの位置が本家とは逆で右側にin左側にoutに変更されていて

エフェクターボードの中で結線しやすくなっていますね!

気になるサウンドですが本家とほとんど差がないサウンドに仕上げられていますが

若干ハイファイになっていて今風なバンドサウンドの中でもマッチしちゃうんですよね!


ZVEX / FUZZ FACTORY Vexter Series

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5つのコントロールセッティングにより、クレイジーな発振音から、図太い王道的サウンドまでの全てを網羅する唯一無二のペダルです。
まるで自分のギターサウンドが、全く別の生き物に変わったような感覚を得られるでしょう。
 

泣く子はもっと泣くだろう。現代ファズの名作。笑

当初、Fuzz Faceのコピーを作ろうとして失敗したことから生まれたそうですが、Fuzz Faceとはまったく別物ですね。笑

どう失敗したらこんなにかけ離れたエフェクターが出来上がるのか。。。笑

サウンドは他のファズペダルではあまり見かけないStabとGateの設定がポイントで、発振系ファズのおもしろさにどっぷり浸れること間違いなし!

でも、それだけではただの使いづらいペダルになりがちですが、基本的なファズとしてのサウンドがめちゃくちゃいいです!

このVexterシリーズは非常に扱いやすいと評判で、まぁFuzz Factoryシリーズの中では、ですが。。。笑。

価格も比較的リーズナブルなので、Fuzz Factory未体験の方にお勧めしたいペダルですね!

とは言いつつも、一番オススメしたいポイントは

予測できない音になったり、コントロールできないところが良い。

です!!笑

ギター側のボリューム・ノブをいじったら発振の周波数が変わるところとか、それぞれのツマミが、ほかのツマミにも影響してすごく変化するアナログシンセサイザーみたいなで好きです。

ギター・ソロとかだけじゃなく、SE的なことにも合います。ちゃんとツマミを設定すればクラシックなファズの音も出るし、ファクトリーを掲げてるだけはありますね。

ツマミの変化もスムーズで、音もタイトな感じ。アンサンブルの中で埋もれずにきちんと仕事をしてくれます!


BEHRINGER  / SF300 Super Fuzz

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60年代および70 年代に登場した有名なファズサウンドをそのまま再現し、ヒッピー魂を現代のギターサウンドに蘇らせます。
クラシックファズ、グランジ、そしてゲインブーストの三種類のエフェクトモードを搭載。
ゲイン、 2バンド EQ 、そしてレベルの各コントローラーによって、柔軟なサウンドシェイプが可能です。

 とのことですが、「まぁベリンガーでしょ?」と、思うじゃん??

これが意外といいんですよ!

まずFUZZ1モード

このモードはミドルが強調されたブーミーなサウンドでfuzz faceにやや似たサウンドですね。

FUZZ2

このモードはわかりやすく言うと”すべてを台無しにする”モードです。笑

つまみのパラメータは”フルテン”一択、もはや何を弾いても無意味です。

だが!!それでいい。

BOOSTモード

これも以外と良くて音の輪郭がはっきりして前に出る音になります!

クリーーンブースターとして使うとLEVELを絞っていても爆音になりますが

別のドライブペダルの手前に接続してゲインヘルパーとして使うと抜けの良いクリーミなリードサウンドになります!

 


EarthQuaker Devices / Erupter

Erupter-4
タイトな低音と、キレッキレの高音。真空管アンプをプッシュするのに十分な出力。さらに楽器のボリュームに敏感に反応し、ボリュームを下げた際にゲインのコントロールを簡単に行え、その際の低音の出方も吟味しました。
あらゆるタイプのピックアップでも最高のファズが得られ、インピーダンスの違いを気にする事無くワウの前段でも使用できる様にバッファーを採用。
そして、トランスフォーマーを使用したピックアップシュミレーションも採用しています。
色々柔軟に対応出来ながらも音に強烈な印象を残せる様に、特別に開発した5%1/2ワットのカーボンレジスター、メタライズドポリエスターキャパシター、
スプラグ、BCエレクトロリティック社製キャパシター、気温など環境の変化に強い、一つ一つ手作業で選定したNOSシリコントランジスターを選定しました。
音色の調整はトランジスターに掛ける電圧“Bias”を調整する事により行えます。
ピッキングの強弱に敏感に反応し、入力される信号の量によりファズの量が変化しますので楽器上のボリュームを操作してファズの変化をお試しください。
バイアスの低い設定では、暴れるゲートの掛かった様なトーンで有りながらもスポンジーなファズになり(あの、電池切れの音とは違います!)
バイアスの高い設定ではサステインと出力が上がり、ハードでリッチなハーモニクスを沢山得られるタイトなファズが得られます。
ファズの音色設定に重要なバイアスの変化に対応する為に特注したバイアス調整ポットは、中央でクリックする様になっており、中央に設定した状態で当社で設定した、最適なバイアスの位置になります。
イラプターのファズの量と出力は常に最高の出音を再現出来る様に固定されており、楽器から出る信号のどの帯域も無駄にする事無く、力強いファズを体験出来ます。

”Erupt:爆発”の意に”er”で”Erupter:爆発するもの”

その名の通り爆発力のあるサウンドですね!

ワンノブというシンプル設計にもかかわらず極上のファズサウンドをアウトプットしてくれます!

もう一回言いますね!!

極上のファズサウンドをアウトプットしてくれます!

とても大事なことなので一応2回言っておきました。。

このBiasというツマミですが、単純に歪みの量が増えていく感じではなく

内部回路に鞭を打って無理やり頑張らせているような張りつめたニュアンスのサウンドですね!

”百聞は一見に如かず”ならず”百読は一聴に如かず”

下の動画で試聴してみて下さい!


 

 と、いうわけで、

ファズのおすすめ4選でした!

ファズとひとくくりにはなりますが王道からコスパ系、変わり種まで様々なキャラクターの物がありますね!

因みに僕はFuzz Faceが一番好きです。笑

 

次回、イコライザ編!!!

地味だと思ったあなた!!!

そんな人に是非読んで頂きたいですね!


246 OSAKA STAFF 浅木 敬大(ギタリスト)

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元アナログシンセサイザー(ノイズ系)の開発エンジニアで、エフェクターの自作や

ギターやアンプの修理、改造。プレイヤー1人1人にあったオリジナルケーブルの作成等。

 

使用機材

・ギター

YAMAHA / SAS-1500

Rozalia / Urbanity Plus K&T WEEP搭載

momose / MT1-STD初期ロットMOD.

Dragonfly / HI STA648mm

・エフェクター

BOSS / GT-100

コンパクト多数

・ケーブル

LAVA CABLE ELC / OYAIDE P-285M

mogami 3368 / FURUTECH Audio-Grade Plug

mogami 2524 / NEUTRIK NT2X-B

 

http://widewindows.com/246osaka/

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