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現役スタジオマンによる超個人的おすすめエフェクター5選(イコライザー編)

 第六弾!!イコライザー編!! 

地味ですねー。。。

地味なんですけど、すごく奥が深い。

ほんとに深いんですよ?

 

そんななくても大丈夫?だけどあれば幸せなイコライザーペダルに

ズーーーーム、イン!!!


MXR  / M108S 10 Band Graphic EQ

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定番、10バンド・グラフィックイコライザー、M-108のコントロールを継承しつつ、ノイズリダクション回路を追加し、更にトゥルーバイパス化。
加えて出力を2系統として多彩に使用出来るようにした製品です。
バンド周波数は: 31.25Hz, 62.5Hz, 125Hz, 250Hz, 500Hz, 1KHz, 2KHz, 4KHz, 8KHz, 16KHz
となっていて、各周波数ごとに18dB幅でブースト&カット可能となっています。
また、Input GainとOutput Volumeを設けてあり、EQ使用時の音量の変化などにもきめ細かく対応可能です。

 

Jim DunlopのM-108がいつの間にか廃盤になりその後継機種としてリリースされたのがこのM108S!

サウンド面は名機M108のサウンドを受け継いでいて、最大+-18dBのブースト、カットができ、過度な色付けはなく

限りなくナチュラルなイコライジングができちゃうんです!

ポイントとしてはフェーダーに青色のLEDがついていて、オンにするとバカまぶしいです。(笑)

野外でのライブなどの時は全く困らないですねー。(笑)←

個人的には旧Ver

の見た目の方が好きなんですけどねー。。。(笑)

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旧型M108


MESA BOOGIE / Five-Band Graphic

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同社のアンプ”MARK V™”に搭載された5-BANDイコライザーは、”Djent(ジェント)”やNu-Metalというジャンルで新しい世代のプレイヤー達が彼ら独自のユニークなヘビーサウンドを構築するにあたり、
再び音楽シーンの最前線に戻ってきました。我々は今回誇りを持って、このロックの歴史の一部である5-BANDイコライザーの、独立したペダル・バージョンを発表し、
またそれはPetaluma(ペタルマ)工場で同様の品質のパーツでハンドメイドにて生産されています。
どのようなセットアップ(ギターに限らず)でも使用でき、またそれはアンプ前段でもエフェクトループ内でも、独自のトーンを生み出すことが出来ます。
32mmのスライダーはオン・ボードタイプと同じ長さとなっており、同じ感覚で操作することができます。インプットとアウトプットのLEVELコントロールは、使用する機材に関わらず、入力と出力が最適になるように調整されています。
アンプの入力段の前でもエフェクトループ内でも、必要に応じてフットスイッチで設定されたトーンを呼び出すことが出来ます。
また、ハードバイパス方式を採用しているので、OFF時の信号に影響をあたえません。
Boogie® Five-Band Graphicは9V電池一個で動作し(ペダルの消費電流は18mA)、また外付けの9V DCアダプターでも電源供給が可能です。
また、このペダルでBoogie® 5-BANDイコライザーのパワーとクラシック”Vカーブ”トーンを得られるだけでなく、経験値のレベルやジャンル、また使用アンプのブランドなどに関わらず無限に近いトーンの可能性をもたらします。

 

こいつは先に紹介したM108Sとは打って変わって各パラメータがめちゃくちゃよく効くんです!

 しかも!

どんなパラメータに設定しても使えない音が無いという印象ですね!

EQの周波数が他社製品と比べて特殊な帯域に設定されていて、他のものでは代用不可です。(笑)

良くも悪くも効きがいいので好き嫌いはありそうですが、アメリカンならではのダイナミックさが堪能できます!

 


 Electro-Harmonix/Tube EQ

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温かく、自然でオーガニックなトーンシェイピングを可能にするオールチューブ・イコライザーです。
パッシブ・シェルビングタイプのトレブル/ベースコントロールに加え、より微細なコントロールが可能なアクティブ・パラメトリックタイプをミッドに備え、素早く求めるトーンの設定が可能です。
さらに、エクスプレッションペダルにてバンドパス・フィルターのセンター周波数をコントロール可能。リアルタイムに周波数をコントロールし、ワウペダルのようにも使用できます。
真空管による温かくナチュラルなサウンドはギター、ベースのトーンシェイピングにととどまらず、デジタルシンセサイザー、サンプラーなどの無機質なサウンドに生命感を吹き込むことも可能です。 

 

ギター用ペダルタイプのエフェクターではしいミドルのみアクティブパラメトリックタイプを採用していて

FREQUENCYのつまみでイコライザーの効く周波数をコントロールして、BANDPASS GAINのつまみで設定した周波数のブースト/カットが可能になってます。

更に!!

Qのつまみで作用する帯域の幅まで調整できちゃうんです!!

なんて優れものなんだ。。。

更にさらに!!!!

それをオールチューブでやってのけるのがエレハモっぽいですよねー!

メーカーでもおすすめされてますがギターだけでなく、シンセ等に使うのもかなりおすすめ!

真空管独特の温かみのあるサウンドがアウトプットされます!


JHS Pedals/Colour Box

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1961年、後にプロオーディオの世界を変えることになるブリティッシュエンジニアは、英国の小さな部屋で会社をスタートさせました。
その会社はジャンルやフォロワーの世代に関わらず数々の楽曲に影響を与え、全ての現代音楽の音を決定づけました。
レコーディングの世界で知らぬ者はいない、あのNeveレコーディングコンソール。
Beatlesの”Love Me Do”から始まり、Led Zeppelin、 U2、Spoon、Pink Floyd、Motown、Quincy Jones、Nirvana、Steely Dan、Neil Young、Tears For Fears、Tom Petty……
などの有名なサウンドに至るまで、そのコンソールが使用されたのです。
JHS Pedals Colour Boxは、そんな伝説へのトリビュートであり、音楽がどのように変わったのかを体感することの出来るエフェクトです。
ヴィンテージNeveコンソールの回路を用いた100%アナログ回路で構成されています。
ヴィンテージコンソールにダイレクトインしたサウンドをギターアンプで作るための唯一のペダルです。
さらに、Colour Boxはハイクオリティなスタジオプリアンプに接続出来る全ての楽器に対応しています。
ギター、ベース、キーボード、さらにアコースティックギターやヴォーカルマイクにも使うことができます。
どんな楽器でも、時代を築いたトーンの風合いを持たせることができるのです。

 

このペダルに関してはイコライザーというくくり方をするのはすこし違っていて←まず否定かよ。(笑)

いわゆる、チャンネルストリップ的な役割のペダルですね!

チャンネルストリップとはミキサーコンソールの1チャンネル分の役割を果たすもので

プリアンプとEQセクションが一体になっている物や、それにコンプやリミッターが付加されたものもあります。

このペダルでは、プリアンプセクションとEQセクション、更にハイパスフィルターが搭載されています。

 

このペダルは全世界の有名スタジオに置かれていた”Neve”のミキシングコンソールをモデルにしていて

The BeatlesやLed Zeppelin等が実際にしたコンソールにダイレクトイン!サウンドが足元で再現できてしまうんです!!

EQの効きもコンソールならではのナチュラルなイコライジングが可能になっていて、

更にトグルスイッチでオンオフ可能なハイパスフィルターは可変式で60Hz~800Hzの間で任意に設定できちゃうんです!

しかも、オールアナログ回路を採用されているのも推しポイント+1ですね!(笑)

サウンド面をみてもかなり高いクオリティで完成されていて本物のコンソールにインしているような気分になりますね!

こんなエフェクター見たことねぇ。。。

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名器 Neve 8048 コンソール


EMPRESS EFFECTS / ParaEQ w/Boost

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史上最もスィートなギタリストのためのパーフェクトEQ
Empress Effects ParaEQは史上最もスィートなギタリストのためのパーフェクトなパラメトリックEQです。
ギターサウンドを一切マスクすることなく的確なイコライジングが可能です。驚かされるのはそのコントロールの多彩さ、Qカーブが各バンド毎に3タイプ切り替えられるため圧倒的に幅広いサウンドメイクが可能です。
オーバーラップした帯域を持つギタリストのためのパーフェクトなパラメトリックEQバンドは幅広い調整を可能にしています。
またEmpress ParaEQはクリーンブースターを搭載しており、ミッドブースターやトレブルブースターとしても使用が可能です。
 

 はい!

やってまいりました。ディストーション編でも紹介しました。“empress effects”

こいつはやべぇ。。。 

まさにパーフェクトEQ

そのサウンドはクリアでノイズレス、解像度がかなり高く、例えるならハイレゾのエフェクター(笑)

各ツマミの効きは抜群にいいのに嫌味な感じではなく、ナチュラルという表現では伝えきれないほど透き通ったようなサウンドです。

boost機能もついているので、歪エフェクターの前段でゲインブースターにするもよし、後段でクリーンブースター、そして

更にEQのオンオフも活用して多彩なサウンドメイクが可能になっています。

EQセクションはlow,mid,high全てにFREQUENCYがあり、Q幅をそれぞれ3段階で可変することもできちゃうんです!

その値を最大+/-15dBまで調整可能!!

インプットには0dB/-6dB/-12dBのPADも用意されているのでアクティブギターやベースのインピーダンスを気にすること無く使用できます!

これってつまり。。。

パーフェクトEQ

ですよね!(笑)


以上!おすすめ5選でした!

今回はなかなか濃いどころの紹介になりましたが

いかがでしたか?

単純に足元に組み込むのもいいですが、今回紹介した5機種はどれもレコーディングでも大活躍間違いなし!

個人的にはどれも捨てがたく全部使いたいです。(笑)

機会があれば、EQだけのエフェクターボードを作ってみたいと思います。←バカ

 

それでは次回!!

コンプレッサーを紹介したいと思います!


プロフィール

246 OSAKA STAFF 浅木 敬大(ギタリスト)

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元アナログシンセサイザー(ノイズ系)の開発エンジニアで、エフェクターの自作や

ギターやアンプの修理、改造。プレイヤー1人1人にあったオリジナルケーブルの作成等。

 

使用機材

・ギター

YAMAHA / SAS-1500

Rozalia / Urbanity Plus K&T WEEP搭載

momose / MT1-STD初期ロットMOD.

Dragonfly / HI STA648mm

・エフェクター

BOSS / GT-100

コンパクト多数

・ケーブル

LAVA CABLE ELC / OYAIDE P-285M

mogami 3368 / FURUTECH Audio-Grade Plug

mogami 2524 / NEUTRIK NT2X-B

 

http://widewindows.com/246osaka/

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