Takao Hiromatsu


6歳まで日本で育つ。
父親の一言で家族はブラジルへ移住することになる。
父の影響でギターを始める。
18歳から作詞作曲を始めるが、自信が持てず家族の事情により、一度気仙沼のマグロ漁船に就職。
そこで命の危機にあいここで死ぬくらいなら!と下船し、2016年ヒューマンアカデミー大阪校へ入学、と同時に音楽活動を始める。
今では大阪を拠点に活動しながら、東心斎橋にあるライブハウスFootRock&BEERSで働きながら日々音楽に触れ学んでいる。
グラミー賞を狙いに行くブラジリアンシンガーソングライター。