神薙ラビッツ


story
神薙ラビッツは元々は神のウサギの使いであり、神様から「薙の音の鈴」 を託され守っていました。
ある日「薙の音の鈴」が盗まれてしまい、それを取り戻すべく巫女へと 姿を変え人間界へ降りてきています。
現在、その「薙の音の鈴」が武道館にあることがわかっていて、 神薙ラビッツとファン(薙の音探検隊)は武道館を目指しています。

concept
舞・ダンス・踊ってみたを組み合わせた「新しい舞」、流行と和を組み合わせた「唄」で新感覚のパフォーマンスを目指します。