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weedエフェクター!

おはようございまーーっす!!
STAFF内村です!!
あけましておめでとうございます!
去年僕は246で働き始めて、日々色んな方々と出会い、
非常に刺激的な毎日でした!
本当に皆さんに感謝しております!ありがとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします!!
さてさて、お店に来られた方はもう既にお気づきかもしれませんが、
この度246NAMBAは・・・


weedスペシャルショップになりました!
カスタムエフェクターやオリジナルエフェクターを作っているあのweedのスペシャルなショップになったということは・・・?
そう!
スタジオでエフェクターを販売しております!
凄いですね!
販売だけではなく、レンタルも1回100円でやっておりますので、
実際にスタジオの中で試して、気に入ったらそのまま買えちゃうわけです
凄いよ!
すごいよweedさん!
全13種類のエフェクターと、更にシールドもレンタル&販売しており、正直オススメしたいこと盛りだくさんなわけです!
そこで、今回はベーシストらしく
ベースに使えるエフェクターを紹介させて頂きます!!
「ベースにエフェクターなんて必用ないわー。」
と思ってるそこのあなた!
騙されたと思って使ってみてください!
あなたの音の表現の幅を格段に広げることでしょう!
「ベースでエフェクター使って音痩せするん嫌やなぁ・・・」
と思ってるそこのあなた!
weedのモデファイ品は見た目はBossですが、中身は違います!
職人さんの改良によって本来の音色の特徴をしっかり残しつつ、音痩せを軽減させております!
そう!
ベーシストもガンガンエフェクター使って良い時代になったのです!!
今こそ僕らベーシストが立ち上がってアピールするときが来たのです!!

時は来た!!それだけだ!!
・・・すみません、紹介する前から熱くなりすぎちゃいました。笑
では早速いきますよー!
ドンッ!

SWEET BASS
(OverDrive for BASS)¥25600

ベース用のオーバードライブですね。
歪みのニュアンスはBossのODB-3のような、定番系ベース用オーバードライブに近い感じがします。
ただ、ベースの歪みは高音弦で使うぶんにはソロなどで映えるんですけど、
低音弦で使うと音の芯や輪郭が損なわがちなんですよね。
そんな悩みを解消してくれるのがこのSWEET BASSです!
低音で弾いてもしっかり原音を残しつつ歪んでくれます!
更に、DRIVEとTONEで歪みの量と音色を変えることができるので、
ブースター的な感じで使っても良し!
荒々しい歪みで豪快に攻めるのも良しですよー!
お次はこれ!

BePee
(Bass Preamp)¥25600

プリアンプでございます!!
サンズアンプやMXR M-80のようなプリアンプを使われるベーシストの方も多くなってきたと思われますが、
これは、あのdragonflyのベースに搭載されているプリアンプ『DFBP-3』をアウトボードにした製品なんです!
「dragonflyのベース使ったことないし、イマイチ感じつかめへんなー」
って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
性能としては非常にシンプルで、良い意味でクセの無い音作りができます!
ミドルレンジを300Hzと480Hzに切り替えてブーストカットできるのがミソですね。
ローファイな音や抜けの良いドンシャリサウンドを作るうえで、結構重要な帯域だと思うので、
かゆい所に手が届く感じです!!
これだけに頼って音を作るというよりも、アンプである程度音を作ってから、
このかゆい所に手が届くBePeeで足りない帯域を補うという使い方をしたら良いかなーという印象を受けました!
お次はこれ!

FREEZER
(Chorus)¥25600

コーラスです!
ギターでもベースでも使えます!!
音を揺らすことで独特の厚みや広がりを生み出すコーラスですが、
これはその名の通り「冷蔵庫っぽい冷たい空気感」を出してくれます!笑
「RATE」のつまみで音の揺れの速さを調整して、
「DEPTH」のつまみで音の揺れの深さを調整します。
「BOTTOM」で低域のブーストカットができるのですが、
高音の煌びやかな感じを出す場合や、音としての芯を保ちたい場合などに使ってもらえれば良いかと思います。
僕が実際に使ってみた感じだと、
個人的には全体をフラット(12時)の状態で優しい音色にしてもらうのも良し!
「DEPTH」をMAXまで上げて、えげつない音色にしてもらうのも良し!といった感じです。
ベースでコーラスとなるとなかなか使い所が分からないと思われますが、
例えばライブの曲頭にこのFREEZERを使ってソロフレーズを弾いてみたら、
いっきにその空間を自分のものにできますよ!ひゅーひゅー!
最後はこれ!

weed dynacomp mod¥24000

コンプレッサーです!
MXRのdynacompのモデファイ品です!
本来ならギターで使うものですが、僕はベースでも問題なく使えると思います!
つまみは「OUTPUT」と「SENSITIVITY」の2つのみと非常にシンプル!
「OUTPUT」は通常のレベル調整として使うのですが、12時より大きくすると若干ですがブースターとして使うことができます。
「SENSITIVITY」でコンプをかけていきます。スラップや指弾きでのアタック音を抑えつつサスティーンはしっかり残っているので、
非常に抜けの良いサウンドになります!そのうえ、ノイズレス!
エフェクトONにしなくても繋いでいるだけで効果は得られるので、つまみはあまり大きくいじる必用はないかと思われます!
というわけで!
ベースに使えるエフェクターを紹介させて頂きました!
ギター用エフェクターも他にたくさんの種類がありますので、
是非皆さんスタジオで使ってみてください!!
内村でした!

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