YAMAHA EAD10 無料試奏は246!
お疲れ様です。246OSAKAスタッフ稲見です!!
気が付けばあっという間に三月!
三月は卒業ライブや新シーズンに向けたバンド活動などなど、皆さんのおかげでスタジオも活気付いてます。
特に、練習熱心なドラマーさんは毎日のように個人練習されていて、冬なのに汗だくになりながら笑顔で帰って行かれます。笑
さて、先日は“【K Dry / A Avedis】Zildjianシンバル無料レンタルキャンペーン!心いくまで試打しよう!”ということで
Zildjianの「K Custom Special Dry」、「A Avedis」の超人気シンバル二種をご紹介させていただきました。
やはり246OSAKAでも大好評! 無料レンタルということもありまして個人練習でもバンド練習でも皆さんこぞってレンタルされてます!
さてさて、予告していましたとおり、今回は
「エレクトリックアコースティックドラムモジュール」こと、
YAMAHA EAD10
の無料レンタルキャンペーンについてご紹介させて頂こうと思います。
EAD10とは
EAD10 – 特長 – エレクトロニックアコースティックドラムモジュール(YAMAHA 商品ページにジャンプします)
EAD10は、あなたのアコースティックドラムキットをパワフルなハイブリッドキットへと、あっという間に変身させます。EAD10を使えば、お気に入りの楽曲に合わせて演奏や録音ができ、さらにそれらを共有できます。
EAD10と無料のiOSアプリを使って、演奏動画の撮影、編集からアップロードまで簡単にできます。
EAD10は、アコースティックドラムの練習方法、録音、演奏そのものをもっと豊かなものにし、アコースティックドラムの可能性を広げる強力なアイテムです。 – EAD10 特徴ページより
つまりどういうこっちゃねん! ということでご説明させて頂きますが、
要するに、いわゆる何でも出来る「ドラムエフェクター(ドラムモジュール)」。
キックトリガー+内蔵コンデンサーマイクのユニットで、ドラムセットを様々な音色に変えちゃいます。
(ユニット画)
詳しくは後述しますが、このユニット。すごいやつなんです。
しかもお使いのiPhoneやiPadを使って録音・録画できちゃうので、
自分の演奏の確認から、「叩いてみた動画」の撮影などなど、
これまでのドラム練習がより捗りまくるとってもすごいヤツなのです。
もちろんAUX(外部入力)端子も搭載しているので、
音楽プレイヤーからオケを流しながらヘッドフォンなどで演奏をモニターすることもできますよー!
今回、このEAD10。
なんと、246OSAKAにて無料でレンタルできます。
YAMAHAのサンプル動画!
百聞は一見にしかず……ということで、
まずはなによりEAD10の実力を、YAMAHA公式動画で見てみましょう。
いかがですかこのサウンドクオリティ!
見てのとおり、レコーディングにありがちな煩雑なマイキングは一切しておりません。
これ、EAD10の一台だけしか使っていません。
この一台で、キックトリガーの迫力はもちろんのこと、ドラムセット全体満遍なく綺麗に録音できてますねー!
エフェクトの種類もかなり豊富で、
場所を問わず使えるリバーブやコンプ、
プレイを一層ダイナミックに変えてしまうディレイやモジュレーションなどなど……
マジで一日遊んでいられます。笑
ビンテージドラムキットのシミュなどもありますので、
バンド編成や曲に合わせてドラムセットを変えてしまう。なんて芸当もできちゃいます!!
他にも、公式からたくさん動画が出てますのでチェックしてみてくださいね!
超お手軽セッティング!
さて、ここまで綺麗に録音できて且つ超高品質なサウンドを内蔵したEAD10ですが、
「どうせセッティングも大変なんでしょ……?」
そんな声が聞こえてくるような気がします、、、。
そんなこと一切ありません!!
EAD10は、セッティングも超簡単。
センサーユニットをバスドラムのフープに装着して、本体と接続するだけ。
たったこれだけで、超高音質・超便利!
あとはヘッドフォンを繋いで練習したり録音したり、
ライブやバンド練習ではミキサーに繋いで演奏するだけですね。
YAMAHA公式のクールでイカしたセッティング動画がありましたので、こちらもご覧くださいませ!
ライン録音を超える!?
さて、246にはライン録音という手軽で簡単に練習を録音できるサービスがございます。
こちらはCDやお手元のスマートフォンに簡単・高音質で録音できる246の看板的サービスですね。
もちろん、スマートフォンやムービーレコーダーに音声を入力すれば、映像だって撮影できちゃいます。
しかし!
このEAD10を使えば、もっと手軽にスマートフォンに録音・録画できちゃいます。(CDへの録音は対応していません)
やり方はとても簡単。
無料iOSアプリ「Rec’n’Share」をEAD10に接続し、録音・録画するだけ。
アプリ内でミックスや編集、動画サイトへアップロードまで出来てしまいますので、
繰り返しますが、「叩いてみた動画」なんかには最適かもしれませんね!
うーん。これは流行のニオイ。
もちろんライン録音では各楽器にマイクを立てて細かくバランス調整してCDにも録音できますので、
ご用途にあった方を選んでくださいね!
まとめ
YAMAHA EAD10のご紹介をさせて頂きましたが、いかがでしたか?
個人練習のあり方を変えてしまう、恐ろしいドラムガジェットでした。
さすがYAMAHAの技術という感じですね! テクノロジーの最先端を感じます!
246OSAKAでのレンタルは期間限定となっています! お早めにお問い合わせください!
告知が遅くなって申し訳ありません!! キャンペーンは予告なしに終了することがありますのでご注意ください!
それでは、246OSAKAにてお待ちしてます!