REC&PLAY
ギタリストなのですが
ドラム叩きます
そこそこ本気っす
んー！ってなってる俺です
アコースティックの楽器はこわい！
指先の力加減ひとつのニュアンスまでめっきり出てしまう
非常にこわいです
アコギとかもそうですけど…
ドラムの場合は自分の出しているサウンドが
離れたとこから聴いてみるときっと違ってるはず
それもこわいなー
マイキングしても頭の中で鳴ってるサウンドとは違うのだろう
考えてるともう眠れやしないですね
そんなことで
練習を実にするために
なるべく練習では、録音する様にしております
REC&PLAYがいかに大切か
悲痛に肌に感じる次第であります
ドラムの練習を録音しはじめた頃は
俺の右足がこんなに貧弱だとは思いもしませんでしたよ。。。
バスドラがパオーンって鳴ってたわけです
ﾊﾟｵｰﾝて
ボディバランスの悪さったらもうなかったですね
スネアだけでっかくてサステインもあって
キックはミュートしてるのにタッチ弱すぎでﾊﾟｵｰﾝで
ハイハットなんか右手を雑に振り下ろしてるだけ
これじゃやってけないと思ったので
マメに録音する様にしております
宣伝みたいであれですが…
StudioGENではもちろん全部屋、録音設備が整っております
C,Estに関してはマイキングをしてのライン録音も可能ですし
A,B,Dstでは天井にステレオでマイクを設置してあります
ドラムの練習の録音に関しては
天井マイクで録る方法も有効やと思います
ボディバランスの確認がうまいことできます
もちろんライン録音だとタッチの確認も一目瞭然
太鼓の発音のニュアンスまできっちり確認できるのです
リッチな練習してるなぁって思いますよね
普通なかなかそんなんできないですよ、はい
個人練習の時でも、喜んで録音のセッティングしますよ！
と言うことで、ドラマーのみなさま
うちのスタジオで練習してください
練習しやすい様にしてあります
メンテからチューニングまで気を配ってるつもりなので
期待外れで帰しませんよー
