営業時間のお知らせ

京都で楽器レンタル!Studio246の楽器・音響機材レンタル

阪急大宮駅から徒歩1分のStudio246京都店は
アクセスしやすく楽器やPA音響機材を、安心して簡単にレンタルして頂けます。

京都でのイベントや学園祭、結婚式二次会など様々なケースでご利用頂いているレンタルサービスは
本店である大阪店との連携により野外フェスなども対応可能です。
京都ならではのお寺や神社でのイベントもお気軽にお問い合わせ下さい。

PAセット紹介

 
 

トランスポート/機材配達



※設営・撤去も含みます。
(不要な場合でも同料金です)

※燃料・高速代も含みます。

※駐車場代は別途必要となります。

※搬入、搬出の往復料金です。

※片道の場合、右記料金から
5千円引きとなります。

京都店 運搬料金(税込)
京都市内 ¥16,500
京都市外の場合 --- Studio246 KYOTOを起点に
10kmまで ¥16,500
20kmまで ¥18,700
30kmまで ¥24,200
40kmまで ¥26,400
※以降応相談

距離の計算方法について

運搬距離の算出方法は、Google Mapを使用しています。

出発地:246KYOTO
到着地:ご希望のお届け先

上記にて入力。 表示された車での経路の中、一番距離が短いものを採用しています。

サウンドエンジニア(PA・オペレーター)

オペレーター料金
246音響機材をご利用時 ¥27,500
オペレーター派遣のみ (機材ご利用無し) ¥33,000 + 交通費
※拘束時間が12時間を超える場合やオールナイトイベントの場合、別途追加料金がかかります。

予約から貸し出し/返却までの流れ

よくある質問 Q&A

Q. 機材の運搬及び搬入・搬出はお願いできますか?
A. はい、お受けできます。まずはお電話にてお問い合わせ下さい。
Q. PAオペレーターの派遣はできますか?
A. 内容によりお受けできない場合がございます。まずはお電話にてお問い合わせ下さい。
Q. 1日を超える場合のレンタル料金はどうなりますか?
A. 基本的に12時間ごとに料金が加算されます。例えば30時間のレンタルの場合、「1日(24h)料金 + 12時間料金」という計算になります。
Q. 申し込み方法は?
A. お電話、メールにてお問い合わせ頂けます。メールでのお問い合わせの場合、ご希望機材の空き情報を確認したうえ、ご連絡致します。本予約の際はお電話のみでの受付となっておりますのでご注意下さい。
Q. 支払い方法は?
A. 店頭機材引渡し時、トランスポートご利用時は機材搬入時または搬出時に現金またはカードにてお支払い頂きます。

店頭でのお支払い時は楽天ペイ対応のカードによるお支払いも可能です。
店頭レンタルでの初回ご利用時は、クレジットカード決済のみとなります。

設営込みのトランスポートご利用時はお振込みも対応可能です。
詳しくは利用規約ページをご覧下さい。
Q. 料金の1日とは24時間ということですか?
A. はい。レンタル開始時間から24時間を1日とさせて頂いてます。
Q. キャンセルする場合の料金はどうなりますか?
A. キャンセル料金は次の通りです。

ご利用初日から起算し
●8日前まで・・・無料
●7日前から3日前・・・受注金額の20%
●前々日から前日19時まで・・・受注金額の50%
●前日19時以降から当日 ・・・受注金額の100%

※現場または当店以外で打合せを行なった後のキャンセルは、 期間に関わらず打合せ費用として5,500円を申し受けます。
Q. レンタルの延長はできますか?
A. ご利用機材空き状況によっては可能ですが、必ずお電話にてお訊ね下さい。その場合1時間超過につき総額の20%を延長料金として申し受けます。ご返却の際、万が一時間に間に合わなそうな時は必ずお電話頂けますようお願い致します。
Q. 結婚式二次会でライブをしたいけれど何を借りればいいかわからない。
A. まずはご連絡下さい。イベント内容などお伺いしこちらで最適なプランをお見積りいたします。
Q. PAってなんですか?
A. 音響機材を指します。語源はPublic Addressのイニシャルからです。大衆に伝達、といった意味でしょうか。現在ではProffesional Audioのイニシャルという解釈もされています。

ワイヤレスマイクについての Q&A

Q. B帯ってなに?
A. ワイヤレスマイクは使用できる周波数帯域が電波法によって決まっています。B帯(806-810MHz)とは免許不要で誰でも使用できる周波数帯域です。機種にもよりますが基本的には6波までの同時使用が可能です。
Q. 2.4GHz帯ってなに?
A. 2400MHz~2500MHz辺りを使用する免許不要の周波数帯域です。ワイヤレスマイクだけでなく、無線LAN(WiFi)・Bluetooth・電子レンジなど多種にわたって使用されている帯域です。人が混雑する場所などでは予測外の干渉など起こる可能性も高いです。
Q. ワイヤレスのアナログとデジタルの違いは?
A. それぞれメリットデメリットがありますが、一般的にアナログに比べてデジタルはチャンネル数やダイナミックレンジ、周波数特性などの面で優れ、音質がクリアな傾向にあります。
デジタルのデメリットは アナログと比べ、バッテリーの持ちや若干の遅延、電波が直線的なため障害物に弱いなどが挙げられます。
Q. なにを選べばいいの?
A. 状況によって適したものは変わります。会場付近でB帯の使用が無いか?(ホテルなどはB帯ワイヤレスの持ち込み禁止の場所もあります)、無線LANを多く使っている場所ではないか?(商業施設やオフィスビルなどでは2.4GHzモデルは干渉が起こりやすいです)それに応じてモデルを選ぶのが最善です。絶対に混信を起こせない案件などは免許と申請が必要な「特定ラジオマイク」(旧A帯、専用帯、ホワイトスペース帯など)を使用しますが、その場合費用がかなり高くなります。
Q. 何に気をつければいい?
A. 使用する前に空きチャンネルの確認(会場とのやりとりなど)、送信機(マイクなど)と受信機を近づけないようにする、送信機同士をなるべく離す、送信機と受信機の見通しをよくする。など
また本番時は必ず新品のアルカリ電池を使用することを推奨します。(マンガン電池は絶対に使用しないで下さい。)
Q. B帯の注意点は?
A. チャンネルプランに基づいた番号を選択する。B帯は原則30チャネルの中から6波を使用します。チャンネルプランとは「相互変調歪」を考慮して組まれているため、空いているからといってどこでも使用できるわけではありません。B帯チャンネルプラン表はこちら
※弊社で取扱いのあるSHURE BLXシリーズのチャンネルプラン表となります。
Q. 2.4GHz帯の注意点は?
A. 同会場での複数の機種の使用は避ける。使用が2波程度であればスキャン機能を使って干渉を避けれる可能性がありますが、原則同機種での同時使用をおすすめします。
Q. B帯と2.4GHz帯の混用はできる?
A. 使用できます。ですが条件によっては干渉する可能性が無いわけではありません。

機材の引き取り/返却場所

大きな地図で見る

機材の引き取り/返却は、京都大宮のスタジオ246KYOTOにて受け付け致します。

Studio246 KYOTO

tel:075-821-2468
〒600-8389 京都市下京区大宮通り四条下ル四条大宮町19 マルヨシ四条大宮ビル5F,6F

※お引渡し/ご返却は営業時間内のみとなります。
レンタルについてのお問い合わせはコチラ
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